ながら運転の定義とは?罰則強化の内容は?

ながら運転
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車の運転の問題がいろいろ取り上げられている中の一つに”ながら運転”があります。

死亡事故も発生しているので法令による罰則強化となります。

ながら運転の定義はどのようなもので、どんな内容なのか?

罰則強化しても効果があるのかなど適切に定義されているのか考えてみた。

 

ながら運転の定義

ながら運転

2019年12月1日に施行される「ながら運転の厳罰化」が改正道路交通法として同年6月5日に公布されています。

ながら運転とは、黒の運転中に、スマホや携帯電話などを使用することです。

概要は、違反点数と反則金を約3倍に引き上げ、懲役刑も重くするなどとなっています。

改正では、自動運転技術の実用化に対応した規定の整備も新設されており、来年5月までに施行予定となっています。

皆さんご存じですよね^^

携帯電話使用等により交通の危険を生じさせた場合と使用した場合とに分けられています。

 

ながら運転の罰則等の内容

危険を生じさせた場合は、罰則として、懲役3月以下が1年以下に!

または、罰金5万円以下が30万円以下に!

30万円はデカいです^^;

違反点数も2点から6点に!

即免許停止ですね^^;

そして、反則金がなくなり、すべて罰則となります。

携帯電話を使用しただけでも、罰則として、罰金5万円以下が10万円以下!

または、6月以下の懲役に!

違反点数が1点から3点に!

反則金も大型が7千円から2万5千円に!

普通が6千円から1万8千円に!

二輪が6千円から1万5千円に!

小特等は5千円から1万2千円に!

ほぼ3倍となっています。

これを見てもスマホを使うなどのながら運転をしますか?

 

ながら運転となる内容は?

で、ながら運転の定義は?ですよね。

道路交通法上は、「当該自動車等が停止しているときを除き」と定義されています。

信号待ちの時は除かれるようです。

ハンズフリーは?というと、従来通り大丈夫なようです。

まぁ、運転しながらというと、かなりのテクニックが要りますね^^;

操作したいときは、車を止める!

車に限ったことではないですが、最近、緊急速報が携帯に入り、それを止めようと携帯を触って、事故を起こした事例も聞きました。

急に緊急放送が入るとビックリしますよね^^;

どんな時でも、車を止めるようにしないといけませんが、どんなところでも車を止めれるようにはなっていない気がします^^;

その辺の整備も必要な気がします。

下手に止めると、反って危ない場所もありますしね。

 

ながら運転厳罰化の内容と背景

厳罰化された背景は、単純です。

交通事故が減少傾向にあるのに、携帯電話等の使用による事故が増加しているからです。

2018年(平成30年)では、その5年前の約1.4倍となっています。

特に記憶にまだあると思いますが、スマホゲームをしながらトラックを運転していた男が、交差点を渡っていた小4男児をはねて死亡させた!というのがありました。

また、スマホで漫画をみながらワゴンを運転していた男が、バイクの女性をはねて死亡させた!というのもありました。

 

いろんな「ながら運転」がある

罰則対象になるのか分かりませんが、漫画の本を読みながら運転している人も見ることがありますΣ(゚Д゚)

びっくりです。

ハンドルの上に本を置き、読みながら運転しています。

器用です(笑)

あるいは、鏡をみながら化粧をしている人や、一生懸命に髪を手ぐしでいじりながら運転している人も良く見ます。

やはり器用です(笑)

「~ながら」というと、なんでも当てはまりますが、簡単に言うと、運転とは直接関係のないことに意識を向けることは該当するようです。

でも今回厳罰化されたのは、携帯電話等の使用についてのみです。

 

自動運転技術実用化に対応した規定の整備

自動運転技術実用化に関して、参考として追記します。

整備される内容は、

1.「自動運転装置」の定義を明記すること
2.装置の作動が運転とされます。

そして、整備不良の禁止、作動状態の記録装置の設置、その記録保存の義務などです。

3.一定の条件にてシステムが運転すること

そして、緊急時には運転者が操作する自動運転、つまり「レベル3」に対してはスマホの使用等を認めることなどです。

自動運転でも緊急時のみスマホが触れるということですね。

運転手は、システムの運転状況をずっと監視していないとならないということでしょうかね。

反って眠てしまいそうです(笑)

 

まとめ

車の運転以外に意識が行くような運転が”ながら運転”という定義があります。

最近ではスマホを触っていたことによる死亡事故も発生しています。

そのため、今回の法改正による罰則強化は、携帯電話等の使用による「ながら運転」が対象という定義になっています。

罰則強化の内容は、ほとんどが3倍以上となる罰則等に改正されています。

この改正による効果があるかは分かりませんが、期待したいですね^^

ABOUTこの記事をかいた人

かれっと

普通のサラリーマンで、あと数年で定年を迎えるおじさんです。 中学生のころから吹奏楽でトラペットを吹き始め、大学ではジャズオーケストラに所属、社会人になっても大学生時代に知り合った仲間とバンド活動を続け、官庁から表彰されたことがあります。今後も皆さんに喜ばれる活動を続けていきたいと思います。 仕事では、衛生管理も任されているので心のケアにも接しています。 サラリーマンは、みんな辛い思いをしているんです^^;