心の悩み相談を会社で体験してみる

悩み解消
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心の悩みを持っていても、本人が気付いていなかったり、なかなか自分で解決できない人もいます。

会社には心理カウンセラーに相談する方法が用意されていると思いますので、積極的に利用すると良いです。

実際に体験してみるとスッキリするし、心の悩みがなくても癒されますよ。会社で相談する体験をしてみませんか?

今回は、自ら会社の心の悩み相談を体験してみましたので、ご参考になればと思いまとめてみました。

最後まで、お付き合いをお願いいたします^^

 

会社は心の悩み相談はする義務がある?

もしも、職場において悩みがある人!

気軽に、そして安心してメンタルヘルスケアを体験されることをお勧めします。

ということで、衛生管理者を担っていることもあり、自分自身で、会社で行っているカウンセリングを体験してみました。

周知のとおり、2015年12月より労働安全衛生法の一部改正にて、50人以上の企業でのストレスチェックが義務化されています。

概要は、ストレスチェックは年1回で良く、そのストレスチェックで面接指導が必要と評価された労働者から「申出があった時は、医師による面接指導を行う」ということが事業者の義務になりました。

なので、申出が無ければ不要です。

 

カウンセラーは何故必要なのか?

で、そもそもカウンセラーが必要か?です。

仕事や職業生活において不安・悩み・ストレスを感じている割合は全労働者の約60%となっていて、特に職場の人間関係でストレス挙げる人が
約40%と第1位であることが、中央省庁の調査で明らかとなりました。

そして、それに対する4つのケアが必要としています。

1.セルフケア
2.ラインケア
3.内部産業保健スタッフによるケア
4.外部心理職専門家によるケア

3と4は、企業内カウンセラーになります。

3の産業保健スタッフとは、産業医、衛生管理者、保健師などであり、産業医が精神科や心療内科の専門医であれば良いですが、実際は15%ぐらいしかいませんし、衛生管理者や保健師などもメンタルの領域を担うことはできません。

なので、4の心理職専門家を招いて産業保健スタッフと協力すれば有効なケアとなると注目されています。

でも、皆さん抵抗感があり、利用する人が少なく結局悩んでいる人のケアが十分にできていない会社もあるのではないかと思います。

そこで、カウンセラーを毎月お呼びしているので体験してみることにしました。

カウンセラーによってはやり方がいろいろあるのかもしれません。

なので、一例として紹介します。

 

心の悩み相談の体験概要と感想

カウンセリング
FineGraphicsさんによる写真ACからの写真

事前にインテークシートが届き、年齢などの情報、家庭環境、勤めてからの経歴、そして、メインの相談内容の記載をします。

体験だったので、相談内容は「特になし」と記載^^;

カウンセラーにしてみれば「何しに来たの?」って感じですが・・・

そこは、体験させて下さいと説明をして、事前の確認からスタート^^;

カウンセラーは女性です。

女性が多い理由もありますが、ここでは、割愛します。

最初にカウンセラーから情報の扱い等の説明とそれに対する了承のサインをしました。

次に、会社担当者へ伝えてほしいことがあれば、伝えるための用紙があり、それを了承するサインも求められました。

が、何を話すかもわからないので、最後にサインをすることにしました^^;

会社に訴えたいことがあればうまく利用すれば良い仕組みと思います。

 

心の悩み相談体験スタート

まぁ、相談事がないので、先ずは、こちらからいろいろ質問をしてみました。

当然個人情報や秘密に当たる部分は聞けませんので利用者の状況や感触などです。

カウンセラー側からも自分がなぜカウンセラーになろうと思ったかなど、いろいろ話していただけました。

打ち解けたところで、自分の仕事や、これからのことなど、ほぼ一方的にしゃべって、話を聞いてもらったような感じです。

基本的に、なんでも聞き手に回って、同調してくれますので、こちらも、どんどん話して、いいたいことを言いまくって、スッキリして終了^^;

まぁ、それだけでもメンタルヘルスとして効果があったと思います。

話した内容は、いろいろな考え方など記事にも書いているようなことです。

カウンセラーからは、逆にいろいろ勉強になり、感謝の意を伝えられ、おだてられた感はありますが、悪い気はしませんでしたね。

さすが、プロです。

そして、是非また来てください!

と言われましたが、1時間以上も一方的にしゃべっていましたので、職場に戻って、止まっていた仕事を再開です。

なので、そんなに行けません^^;

まぁ、体験なので・・・
ということで、帰ってきました。

 

終わってから振り返ってみる

今思えば、職場に戻って仕事を再開することがストレスだなと(笑)

人間の脳は、1日に5時間以上働くと認知能力が落ちますのでね。

国として、1日5時間労働を進めてほしいものです(笑)

ということで、心理カウンセラーは相談者をしっかりとみて、受容してくれます。

受容とは、否定したり評価したりしない考え方です。

なので、とても癒されますよ^^

気軽に利用すると、仕事の息抜きとしても良いですし、何よりも、その後の仕事が快くでき、効率も上がった気がします。

悩みのある方は、手軽に会社で心の悩みを相談されることをお勧めします。

 

まとめ

今回は、会社で実際に心の悩み相談を体験したことをご紹介致しました。

会社には心理カウンセラーに心の悩みを相談する仕組みが用意されていると思います。

実際に体験してみると、心の悩みがなくても癒されました。

少しでも困っていることや悩みがある人は、気軽に利用されることをお勧めいたします。

ABOUTこの記事をかいた人

かれっと

普通のサラリーマンで、あと数年で定年を迎えるおじさんです。 中学生のころから吹奏楽でトラペットを吹き始め、大学ではジャズオーケストラに所属、社会人になっても大学生時代に知り合った仲間とバンド活動を続け、官庁から表彰されたことがあります。今後も皆さんに喜ばれる活動を続けていきたいと思います。 仕事では、衛生管理も任されているので心のケアにも接しています。 サラリーマンは、みんな辛い思いをしているんです^^;