心の隙間に気づく力をつける

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人には必ず、満たされない心の隙間があります。
たまに気づくことがあると思います。
その心の隙間を満たすものがその人にとって価値が高いものとなり力となります。
満たされていないものは何なのかに気づく力を持つようにすれば、ビジネスの成功につながります。

 

すべての欲求を満たすには

人の心の隙間に気づく力を持つとビジネスで成功に近づきます。

前回、マズローの欲求の5段階についてお話ししました。

そして、お金のない状態からすべての欲求を満たすにはどうすれば良いか?

それを自分で考えることを習慣づけることが良いので、答えを話していなかったと思います。

ですので、それについてお話しします。

 

価値を提供する

ビジネスとは、何らかの価値を提供し、対価として、お金をもらうというトレードのことです。

ですので、ビジネスで成功をしたければ、多くの人が必要としている価値を提供すれば良いことが分かると思います。

価値が高ければ、多くのお金を払っても良いと思う人もたくさんいます。

では、価値にはどういったものがあるのか?

それは、人が感じると言われる13の幸福であったり、マズローの欲求だったりします。

13の幸福とは、簡単に言うと、
仕事
お金
健康
家族
人間関係
学び
遊び
住宅
持ち物
貢献
精神
性格
時間
のことです。

面白いことに、一つの幸福を極めて行くと、次第に幸福を感じられなくなります。

いわゆるプロスペクト理論というものですが、ここでは、説明を省きます。

すべての幸福が満たされている人は存在しないと言って良いです。

なので、どの幸福が欠如しているのかを見抜くことがポイントとなります。

或いは、マズローの欲求のどの段階なのかを見つけることがポイントとなります。

で、捕捉ですが、前回のマズローの法則では、段階的に上がって行くと話しましたが、実は、100%満たされなくても
上の段階に行くことができます。

ですので、どの部分が一番満たされていないのか見抜く力も必要となります。

 

お金は幸せを与えてくれない

そして、お金は、あまり幸福を感じさせてくれないと言われています。

そして、マズローの各段階を満たされないまま上にいる人は後から、それを埋めるのに結構つらい思いをします。

なので、大金持ちでも幸福と思っている人は少なく、マズローの欲求の3段階目の親和(愛と所属)の欲求が欠けている人が結構います。

親和の欲求を削ってビジネスに没頭したからでしょう。

だから、お金持ちには、そこの価値を提供するのも一つです。

すべの幸せや欲求が満たされている人はいないので、人は誰でも必ず心の隙間があります。

それを、見つけてあげ、そこを埋めるものを提供する。

それが、その人にとっては何よりも価値のあるものである筈です。

食べ物で言うと、ものすごくおいしい料理でも、おなかがいっぱいの人は食べてみたいかもしれませんが、実際に食べようとはしません。

でも、ものすごく腹ペコの人は、そんなに美味しくない料理でも食べたくてしかたがありません。

そして、ものすごくおいしく感じるものです。

人を相手とするビジネスは、それが基本となります。

 

まとめ

今回は、人には必ず満たされない心の隙間に気づく力をつけましょうというお話しでした。

その人の心の隙間を満たすものは、その人にとって価値が高いものとなり力となります。

そして、満たされていないものは何なのかに気づく力が成功につながります。

なんでも、気づく力って大事ですよね^^

ABOUTこの記事をかいた人

かれっと

普通のサラリーマンで、あと数年で定年を迎えるおじさんです。 中学生のころから吹奏楽でトラペットを吹き始め、大学ではジャズオーケストラに所属、社会人になっても大学生時代に知り合った仲間とバンド活動を続け、官庁から表彰されたことがあります。今後も皆さんに喜ばれる活動を続けていきたいと思います。 仕事では、衛生管理も任されているので心のケアにも接しています。 サラリーマンは、みんな辛い思いをしているんです^^;