ビジネスの戦略とは~止めること、逃げること~

逃げるも戦略
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ビジネスの世界では、止めたり逃げることも戦略です。

苦しい状況に追い込まれた時、無理に続けて倒産しては終わりです。

形勢を立て直し、行動し続けることで成功することができるのです。

戦略と言って新しいことを増やすだけでは、パワーが分散され、どれも中途半端になる。

ポイントは、止めると逃げるの判断です。

 

逃げるも戦略

ビジネスの世界では、逃げることも戦略です。

え!逃げるの?

と思われる人もいるかも知れません。

実際、多くの人が苦しい状況に追い込まれる経験をしていると思います。

特に初めは、いろいろな困難に立ち向かうことがあります。

そして、その時に逃げるのでなく戦うことは大切なことです。

初めてでなくても、苦しい状況に追い込まれることは良くありますが、そんな時も、戦うことは大前提として重要となります。

でも、どうしてもという時に、切り札を持っておくことも重要となります。

それが、逃げるという戦略です。

 

当然なことですが、逃げることが当たり前ではダメです^^;

逃げまくっていたら成長はできませんし、何も成果を出すことはできません。

しかし、絶対に解決できない状況であったり、既にボロボロな状態であったりしたときは、情けなく逃げても問題はありません。

というか、その時に逃げなかったら、終わってしまうことになります。

戦国時代の戦でいうと、攻め時に、心臓を槍で疲れたら終わりです。

でも、片腕を取られても良いくらいの覚悟で臨むことが必要です。

そうでないと、勝つことは困難ですよ、ということです。

ちょっと過激な例えですが・・・

ビジネスにおいても、攻め時は、それくらいの覚悟で臨むことが、目標達成する上で重要ということです。

無傷でいこうとして、おっかなびっくりで臨んでは、望む成果は得られないでしょう。

ある程度の失敗はあらかじめ想定し、臨むことが良いということです。

 

形勢を立て直す

失敗したときに、恐れをなし、くじけて止めたら、そこで終わりです。

立て直せるくらいで逃げ、形勢を逆転するのです。

つまり、攻めに転じれる時を待つということです。

そのタイミングを見極めることが必要です。

決してタイミングが悪い時に臨んではいけません。

例えば、人に何かをお願いするときに、最悪の機嫌のときに頼むことはしませんよね。

機嫌が良い時を見て、話しかけますよね。

時間がなくて、失敗したら、責任を取るとか、特攻精神で冷静で論理的な考えもなく私は行動を起こすぞ!というのは、かっこよくて、褒められそうですよね。

でも、ビジネスや投資の世界では、全くの愚か者です。

僅かでも、続けれる状態であれば、再挑戦ができますし、形勢を立て直すことができます。

再起不能な状態になるような愚かな行動はやめましょう。

最後はプライドを捨てても自分を守り抜くことが必要です。

有名な話ですが、カーネル・サンダースは、KFCを65歳で起業しています。

それまでに1009回も断られても、「できることはやれ」「やるなら最善を尽くせ」というルールに従い行動し続けた結果、成功をしています。

続けれない状況となっては、それはできません。

そして彼は、KFCを起業するまでは、何度も転職しています。

逃げた結果が、KFCができていると言っても良いと思いかもしれません。

前の職業を諦めず、ずっと続けていたら、KFCはできなかったでしょう。

つまり、逃げるという戦略を使い、形勢を立て直す努力をし続けたため成功したと言えるかと思います。

絶対に、命を懸けるような挑戦はしないことです。

逃げるという戦略も切り札として持っていると成功にたどりつけますよ^^

 

ABOUTこの記事をかいた人

かれっと

普通のサラリーマンで、あと数年で定年を迎えるおじさんです。 中学生のころから吹奏楽でトラペットを吹き始め、大学ではジャズオーケストラに所属、社会人になっても大学生時代に知り合った仲間とバンド活動を続け、官庁から表彰されたことがあります。今後も皆さんに喜ばれる活動を続けていきたいと思います。 仕事では、衛生管理も任されているので心のケアにも接しています。 サラリーマンは、みんな辛い思いをしているんです^^;