麒麟がくる延期で再放送番組いつから何を期待する?過去の大河ドラマで予測してみる

麒麟がくる延期

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」もついに放送延期となるようです。

となると、代替番組はいつから何を期待されているかを検討中だと思いますが、過去の大河ドラマを再放送する可能性が高いと予測します。

コロナ影響による自粛がいつまで続くかにもよりますが、「麒麟がくる」の撮影を再開して繋ぐことは無理な状況のようです。

そもそもスタートも延期となった経緯があり災難続きですが、今回視聴者が期待する再放送番組は何をいつからか?

既に、過去の大河ドラマとして、BSで「太平記」が大好評となっていますが、それを流す可能性もあるかもしれませんね。

それでは、独自に予測して行きたいと思いますので、最後までお付き合いを!

 

目次

麒麟がくる延期で再放送番組いつから何を期待する?


初回放送日が1月5日から1月19日へと2週の延期でスタートしたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」ですが、新型コロナウイルスに影響がやはり出てきました。

収録が5月12日まで中止としていましたが、更なる緊急事態宣言の延期で再開の見通しが立たない状況となっています。

もう、「麒麟がくる」の放送が延期されるのは間違いないでしょうね。

 

「麒麟がくる」はいつから延期?


はっきりとした発表はありませんが、桶狭間の戦いのシーンまでは撮影済みだそうです。

それが放送されるのは6月末だそうで、緊急事態宣言が1ヶ月延期となって、6月の初旬までに解除されればギリギリ繋げれるといったところなんでしょうか。

でも、それ以上であれば、収録されている桶狭間の戦いの放送までで、6月末から延期となるでしょうね。

 

「麒麟がくる」はいつまで延期?


では、いつまで延期となるのかですが、緊急事態宣言が解除されれば直ぐに収録するのか?

直ぐに収録開始したとして、それがいつから放送できるのか?

以前のNHK関係者の発言では、5月末に緊急事態宣言が解除されれば問題なく放送を続けれるということでした。

ということは、1ヶ月あれば、収録して放送まで持っていくことが余裕でできるということでしょう。

なので、収録開始してから1ヶ月は代替番組で繋ぎたいところではないでしょうか。

ただ、緊急事態宣言がいつ解除となるかの予想もできない状況で、綱渡りするのも変更に次ぐ変更で大変だと考えれば、最低でも1ヶ月以上は代替番組で繋ぐ気がします。

 

麒麟がくる延期で代替番組を過去の大河ドラマで予測してみる


もし「麒麟がくる」が1ヶ月以上休止となった場合、代替番組として何を期待したいですか?

当然、新番組はあり得ません^^;

再放送番組となるでしょうから、過去の大河ドラマで予測してみたいと思います。

 

再放送の可能性がある過去の大河ドラマは何がある?


ご存じの通り、現在「太平記」がBSプレミアムで再放送されています。

過去においてもヒット作品だったので、今も大人気ですよね。

全49話で、4月5日から毎週日曜日に放送されています。

ただ、朝の6時から放送なので、違う時間帯でも放送してもらえればという期待があるのではないでしょうか?

 

過去の大河ドラマ「太平記」の再放送のメリット


「太平記」を再放送とするメリットを考えてみました。

メリットと言うか希望ですが・・・

今現在放送しているので、同じ話数から放送すれば、見逃し対策になると考えられます。

途中で、「麒麟がくる」を再開したとしても、放送枠が減るだけで、視聴者は見続けることができる。

今回他のドラマでも途中延期がありますが、話しが切れるのはモヤモヤしますからね^^

なので、「太平記」を再放送することが、一番融通も利いて良い気がします。

 

まとめ


いかがでしたか?

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」もついに放送延期となる可能性が高くなってきたので、何か過去の大河ドラマをいつから再放送するだろうと期待も込めて予測してみました。

コロナ影響による自粛がいつまで続くかが分からない状況で「麒麟がくる」の撮影を再開して繋ぐことは無理と思われます。

緊急事態宣言でいろんな番組が延期となっていますが、視聴者が期待する再放送番組は何をいつからかを勝手に独断で予測してみました。

その候補として、過去の大河ドラマである「太平記」が現在放送されている番組で大好評なので、見逃し配信対策として流す可能性もあると考えました。

まぁ、妄想なのであてにしないようにね^^;

それでは、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。