初恋映画2020ベッキーへの感想が面白い!カンヌでの評価や評判は?

『初恋』映画

2019カンヌ国際映画祭で監督週間正式出品となった映画『初恋』が2020年に公開されます。

カンヌでの評判は良く高評価だったようです。

主演の二人を取り巻くキャストも面白いですね。

その中の一人であるベッキーへの感想が面白い!

そんな2020年に公開の映画『初恋』のカンヌでの評価や評判をまとめてみます。

そして、ベッキーへの面白い感想も抜粋してご紹介して行きますので、最後までお楽しみくださいね^^

 

目次

『初恋』映画2020のカンヌでの評価や評判は?


2019年の第72回カンヌ国際映画祭において、フランス監督協会が開催する監督週間に映画『初恋』が公式上映されました。

この『初恋』は日本を代表する三池監督の作品!

上映は、クロワセット劇場という800人収容できるところで、2回されたそうです。

ワールドプレミアムとなる公式上映とあってか、2回とも長蛇の列ができ、満員となり、観客からは大喝采だったそうですよ。

 

『初恋』映画のカンヌ公式上映後の質疑応答での評判は?


そして、上映終了後には、質疑応答へとなります。

そこでの三池監督は、ありがちな題名について問われると、ありがちな映画を作りたかったと答え、笑いを誘ったり、キャストについての質問には、みんな主役をはれる実力者で、気持ちをそのままぶつけてもらったとのコメント。

その他にも、主演の窪田正孝さんや、ヒロインの小西桜子さんの選んだ理由や、最後の抗争シーンや、カーアクションのシーンがなぜアニメなのかなど、質問もいろいろありましたが、三池監督の機知に富んだ回答もウケ、評判も良かったようです。

 

『初恋』映画のカンヌ公式上映を観た観客の評価は?


上映終了後の観客の評価として、インタビューでのコメントをまとめて、以下に列挙してみます。

・素晴らしい。
・楽しかった。
・良く出来ていた。
・ダイナミックで力強い。
・とても気に入った。
・面白い。
・バイオレンス要素もあってクレイジーだ。
・とても驚きのある映画だ。
・いい作品だ。
・予想してなかった驚きが面白い。
・観客の反応も良かった。
・みんな笑っていて良い瞬間でした。
・予想以上でした。
・最高でした。
・好きなジャンルではないが、すごく気に入った。
・ユーモアがあった。
・クレイジーでよく笑いました。
・バイオレンス、シリアス、クレイジー、悲しい要素などあり、本当に素晴らしかった。

などなど、当たり前かもしれませんが、不評な感想がなかったですね。

日本でも大評判となるでしょうね^^

 

『初恋』映画2020のベッキーへの感想が面白い!


このカンヌ映画祭で上映された際に、異彩を放ったベッキーが注目されたようです。

カンヌで張り出されたポスターで、主役の窪田正孝と共にベッキーの二人が話題となったようです。

映画の中でも、色気や怒りやアクションなど大活躍だそうです。

三池監督も、ベッキーについて「今、きてる」とコメントするくらいで、感情の激しい役柄をやり切ったようです。

特に身体を張ったアクションにほ、とんどの人が驚嘆するほどのものらしいですよ。

ベッキー自身も大満足なようで、”心から宣伝したい作品”とのコメントがありました。

 

『初恋』映画のベッキーが悪い顔!


公開画像のバールを持っているベッキーが、怖いと評判ですね^^

ベッキー本人も”悪”丸出しの顔を推しているようです。

ベッキーファンの間でも

「超強そう」
「かーおー!こーわーいー!」
「めっちゃ悪い顔だ」
「いい眼しとる!」
「まるで死神のよう」
「ど迫力と凄みがでてますね」
「気迫ありすぎ」

と役になり切っているベッキーの悪そうな顔が好評でした。

 

『初恋』映画のベッキーが良い顔!

一方、超怖いベッキーの顔を見て、良い顔と評価している人も多数いました。

「めちゃくちゃかっこいい」
「めっちゃええやん」
「悪い顔のベッキー好き」
「表情がなりきってる感じで最高」

ベッキー本人も相当役に入り込んでいたようで、撮影が終わってクールダウンするのに20分ぐらいかかったそうです。

女優ベッキーとしての、一つの基準となる映画になったそうです。

 

まとめ

今回は、2020年に公開される映画『初恋』が第72回カンヌ国際映画祭で、どんな評価や評判であったのか?

そしてベッキーへの注目度があったようで、その面白い感想をまとめてご紹介してみました。

カンヌでの評判は、改善やアドバイスを言うような意見は無く、すべて高評価でした。

また、海外ではベッキーへの注目もあったようで、日本のファンの間でも面白い感想がいっぱいありました。

2020年公開の映画『初恋』は、かなり期待できそうですね^^

それでは、最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。