雪による凍結防止の方法と効果

雪
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冬になると降雪地域は除雪で苦労をします。

除雪をしてもすぐに積もるし、凍結して危ないです。

少しでもそれを防止するのに融雪剤を散布してみるのは効果がり、助かりますよ。

そして効率よく正しく使うことが大事です。

 

雪による凍結!冬の悩みを解決する防止策とは?

冬になると降雪地域は苦労をします。

子供は喜ぶのですが・・・

雪

朝に除雪をして車を出し、仕事から帰ってくると除雪をして車を入れ・・・

繰り返すのは大変ですよね^^;

朝は気温が下がっていて凍結!

南国が羨ましいです^^;

冬の時期の悩みとなっています。

そんな悩みを少しでも減らすのに融雪剤というものが有効かもしれません。

凍結防止剤として利用されるものもあります。

ただ目的は違いますが、基本的に同じものです。

 

どんな融雪剤があるのか?おすすめはどれ?

代表的なものとしては、以下のものがあるようです。

解かすのが早い、塩化カルシウム
持続性がある、塩化ナトリウム
塩害が起きにくい、塩化マグネシウム
塩害がない、炭酸カルシウム
環境にやさしい、酢酸カルシウム
コンクリートにも安心な、酢酸マグネシウム
錆びにも安心な、尿素
太陽の熱で解かす、炭素微粒子

おすすめは、融雪力・持続性・コスパの3拍子が揃った融雪剤となりますが、ご存じの通り、日本では、塩化カルシウムが主に使われています。

なぜなら融雪力があり、安価なためです。

塩化カルシウム(塩カル)の詳細説明は不要と思いますので、簡単に言うと、食塩の塩化ナトリウムと同じような物質です。

 

凍結防止剤で注意すべきこと

海水に多く含まれますが、錆びや農作物などへの塩害という影響があります。

車への錆びの心配がありますが、普通に高速道路に散布されています^^;

なので、高速を走った後は洗浄しておくと良いですね。

有害情報としては、飲み込むと有害とか、重篤な眼の損傷となるので、注意が必要です。

よく目にする除湿剤にも利用されています。

どちらも粒状のもので全く同じものです。

工業が盛んな日本では、塩カルを製造しようとしなくても、副産物としてできてしまいます。

なので、安く買うことができるのです。

効果としては、気温が-20℃くらいまで発揮しますので、意外とどこでも使えますね^^

ただし欠点もあります。

保管するときに、しっかりと封がされていないと、湿気を吸ってドロドロの液体になってしまいます。

除湿剤が液状になるのと同じですね^^

なので、撒いた塩カルが残っていると晴れた日でも水を吸収して路面がべとべとになり、それが原因で滑ることがあります。

逆効果となりますので、気を付けましょう。

 

効果的な散布方法

欠点も理解したところで、効果的に撒く方法は挙げてみます。

・除雪後の路面凍結防止用として散布する
・踏み固められて凍結した場所に散布する
・均一に散布する
・少量を散布して、状況をみて不足している部分に追加で散布する
・坂の上のほうに多めに散布する

うまく融雪剤を利用すれば、多少は除雪の苦労は緩和できます。

ご近所に迷惑とならない程度で試してみると良いと思います。

 

その他の情報

融雪および凍結防止剤の作用を知っている人は多いと思いますが、融雪や凍結防止は、凝固点降下という現象を利用しています。

つまり、水に他の物質が溶けていると、凍る温度が0℃より低くなる現象です。

物質は何でも良いのですが、安くて害がなく、効果が大きいものが良いですね。

融雪については、若干溶解熱も利用できますが、やはり凝固点効果が主となるようです。

 

まとめ

今回は冬になると悩みの一つとなる降雪地域は除雪について考えてみました。

問題は凍結することで、非常に危ないです。

少しでもそれを解決するのに融雪剤を散布することが効果があるということをご紹介いたしました。

ただし、なんでもそうですが、使い方を間違えると逆効果となることもあるので、正しく使いましょう。

そうすれば、結構助かりますよ^^

ABOUTこの記事をかいた人

かれっと

普通のサラリーマンで、あと数年で定年を迎えるおじさんです。 中学生のころから吹奏楽でトラペットを吹き始め、大学ではジャズオーケストラに所属、社会人になっても大学生時代に知り合った仲間とバンド活動を続け、官庁から表彰されたことがあります。今後も皆さんに喜ばれる活動を続けていきたいと思います。 仕事では、衛生管理も任されているので心のケアにも接しています。 サラリーマンは、みんな辛い思いをしているんです^^;