「タリオ復讐代行の2人」主題歌の曲名と歌手は誰？いつCDリリース日？

Tweet

NHKドラマの「タリオ復讐代行2人」が始ります。

主題歌の曲名や歌手が誰かと、CDリリース日がいつなのか調べていきます。

曲は未だ聞けないようなので、「タリオ復讐代行2人」の予告編なども調べてみます。

予告編に主題歌が流れていると思いますので、歌手が誰かが分かれば、どれかが分かるはず。

新感覚のエンターテインメントということなので、そんな曲名になっているのかも？

良い曲なら、CDリリース日がいつなのか知りたいところですからね^^

「タリオ復讐代行の2人」主題歌の曲名と歌手は誰？

『タリオ~復讐代行の2人~』
ポスタービジュアル＆主題歌解禁🧚‍♀️
第1話放送日は10月9日(金)22時から!!
けっこうあっという間だ!!🧚‍♀️
撮影も既にはじまっていて順調です!!
最近まで溶けてる??ってくらい暑かったのに、今日は朝撮影してたら寒くてびっくりしました!!みなさんお気をつけて!!🧚‍♀️ pic.twitter.com/yuqIQKgiCr

— 浜辺美波 (@MINAMI373HAMABE) September 25, 2020

新ドラマが始ると言えば、やっぱり気になるのが主題歌です。

今回は、「タリオ復讐代行の2人」の主題歌の曲名と歌手は誰なのか詳しく調べてみます。

先ずは、ドラマの音楽プロデューサーの岩崎太整さんコメントを調べてみると、清爽なサウンドが物語を彩る瞬間を想像したようです。

そして、自然と流線形/一十三十一のバディが浮かび上がったようです。

流線形

音楽プロデューサーが思い浮かんだ流線形とは、こんな感じです。

キーボードが金澤ダイスケ

ベースが加藤慎一の3人のバンドです。

一十三十一

この流線形とのバディとして一十三十一（ひとみとい）。

そんなバディの演奏はこちら。

いかがですか？

ものすごく清爽な感じでしょ^^

オープニング曲の紹介

ドラマはポップな新感覚な感じだそうなので、イメージピッタリの曲を期待されます。

その流線形/一十三十一が歌うエンディング主題歌が「悲しいくらいダイヤモンド」！

そしてオープニング主題歌の曲名は、「金曜日のヴィーナス feat. 堀込泰行」！

堀込泰行さんはこんな感じのミュージシャンです。

こちらも爽やか^^

いつCDリリース日？

で、どんな感じの主題歌となっているのか？

予告動画がこちら⇩です。

ドラマ10【#タリオ 復讐代行の2人】

＼📽2分PR動画公開／#浜辺美波 × #岡田将生 W主演
正義感の強い元弁護士と怪しげな詐欺師がタッグを組み、被害者からの依頼で悪人に復讐する。痛快でポップな”復讐”エンターテインメント！

10/9(金)スタート
総合/BS4K 毎週金曜 夜10時https://t.co/27pX663AGj pic.twitter.com/GJT9Xk3zM2

— ＮＨＫドラマ (@nhk_dramas) October 2, 2020

こんな感じの曲が好みの方に、CDリリース日など、いつから聞けるのかをこれから紹介致します。

アルバム

アルバムは『Talio』となっています。

価格は、税抜きで2,800円

内容は、タリオ復讐代行の2人のオリジナルサウンドトラックも含め計21曲が収録されています。

収録曲

その収録曲を以下に示します。

配信方法

先ずは、2020年11月11日（水）より、主要ダウンロードサービスにて一斉配信がスタートします。

サブスクおよびiTunes Store、レコチョク、moraなどです。

2020年10月14日（水）からは、「悲しいくらいダイヤモンド」、ストリーミング＆ダウンロード先行配信がスタートされます。

対応ストリーミングサービスは、以下となっています。

特典

またオリジナル特典があるようですが、先着でなくなり次第終了となっていました。

どこで購入するかもポイントですね。

Amazonの商品は以下にありました。
＞＞【Amazon.co.jp限定】Talio [CD]＜＜

まとめ

今回は、NHKドラマの「タリオ復讐代行2人」が始るということで、主題歌の曲名や歌手が誰かと、CDリリース日がいつなのか調べてきました。

曲は未だ「タリオ復讐代行2人」の予告編などで一部聴けるぐらいです。

主題歌はオープニングとエンディングの両方とも流線形/一十三十一で、堀込泰行さんもオープニング曲の歌手として加わっていました。

挿入歌も含めた21曲の曲名もそうですが、誰もがみんな爽やかなイメージでした。

そして最近はCDリリース日より配信ですね。

その配信日がいつなのかは、2020年11月11日からでした。

それでは、最後までお付き合い頂きありがとうございました。