コンフィデンスマンjpロマンス編が地上波放送されました。
愛をテーマにした内容ですが、ボクちゃんの名セリフが案の定話題に^^
今の時期に見るロマンス編は、爆笑編とも言えますね。
どんなシーンの名セリフが爆笑編となったのか?
早速、話題となったコンフィデンスマンjpのボクちゃんのシーンをご紹介します。
目次
ボクちゃんの名セリフが話題に!
この陰と陽の対比がいい
大人の恋愛ジェシーと幼馴染みボクちゃん#コンフィデンスマンJP#ダー子 pic.twitter.com/R17dn9JtEh— メイコ (@meikomasami) July 18, 2020
コンフィデンスマンjpロマンス編は、2019年5月17日に公開された映画です。
そして早くも2020年7月18日に地上波初放送されました。
というのは、2020年7月23日に公開されるプリンセス編が間近となっているからです。
ロマンス編が公開された当時にはないものとして、やはりボクちゃん(東出昌大)の状況ですよね
ロマンス編の前提
今観ると数々の台詞が東出くんに刺さるんだけど、それでも、ボクちゃんは東出くんなんだよね。ボクちゃん最高に可愛いんだよ、嫌いになれない。
— 柚貴 (@tyuzu07) July 18, 2020
映画の序盤に、ダー子はオスカー・ワイルドの名言を読みます。
「恋は、いつだって自分を欺くことから始まり、他人を欺くことで終わる。これが世間でいうロマンスと言うものである。」
まぁ、これがこの映画の前提でしょう。
そんな映画にボクちゃんが出ているのですから、なんか違う意味で違和感と面白さに期待してみてしまいます^^;
ロマンス編が爆笑編に?
中盤に、ダー子はボクちゃんに「最低の人間でもやってはいけない事は、愛をもてあそぶことだ」と話します。
そうだよ・・・と思う^^
そして、役者ってかわいそうと思ってしまいましたが・・・
ストーリーが展開し、今度はボクちゃんがダー子に「一番してはいけないことは、愛を弄ぶことだ!」
すかさず家族で「あんたが言うんかい!」
ロマンス編の感想
~コンフィデンスマン視聴中~
東出(ボクちゃん)「やっちゃいけない事がある……愛を弄ぶことだ」
自分「お前が言うな」
父「お前が言うな」
母「お前が言うな」#コンフィデンスマンJPロマンス編 #土曜プレミアム— なるたい (@QHc08clbl2CoDGr) July 18, 2020
何故か直ぐにツイッターを見てしまいましたね^^
案の定、呟かれています。
同じ家族がいたようです。
なんか今回の地上波放送は、個人的に期待通りのセリフに満足してしまいました(笑)
最後に笑うのは誰だ!?
この陰と陽の対比がいい
大人の恋愛ジェシーと幼馴染みボクちゃん#コンフィデンスマンJP#ダー子 pic.twitter.com/R17dn9JtEh— メイコ (@meikomasami) July 18, 2020
コンフィデンスマンjpロマンス編のキャッチコピーは、「最後に笑うのは誰だ!?」です。
ほんとに詐欺映画です。
伏線があったなんて・・・
二度おいしい映画に仕上がっています(笑)
まとめ
🔵ボクちゃん(東出昌大)
ダー子とは幼なじみであり、小心者でいつもダー子に振り回されてばかり。騙すのも得意だが、お人よしゆえに騙されることも多く、早く詐欺稼業から足を洗いまっとうに生きていきたいと心の底から願っているものの、結局ダー子に丸め込まれてしまう。
#コンフィデンスマンJP pic.twitter.com/hBgqqVvOig
— むーあ (@JKkamoshirenai) July 18, 2020
今回は、コンフィデンスマンjpロマンス編が地上波放送され、違う意味で楽しめたので、感想を書いてみました。
愛をテーマにした内容ですが、案の定、ボクちゃんの名セリフが案の定話題に^^
個人的にはロマンス編が爆笑編になっていました(笑)
近日に放映されるプリンセス編も、ボクちゃんだけでなく、更なる爆笑編となる名セリフが話題となることを期待したいですね^^;
コンフィデンスマンjpはやっぱ面白い。