インフルエンザ予防接種2019効果ないから意味ない?何歳からでいつがいいのか教えます

インフルエンザ予防接種
Pocket

寒い季節になると毎年インフルエンザが流行ります。

2019年の予防接種を受けるか迷っている人もいると思いますが、かかってしまうと大変です。

実際に効果はあり、意味のないものではありませんので受けることをおすすめします。

では、例年インフルエンザがいつから流行るのか?

何歳からどのように予防接種を受け、いつがいいのか?

痛い注射を受けるなら、どうすれば一番効果があるのか知らないと意味ないですよね。

2019年はいつから流行るのかを知り、何歳からどのような予防接種を受けられるのかを調べておけば、いつがいいのかが分かります。

 

インフルエンザの流行はいつからいつまで?

毎年必ず流行する季節性のインフルエンザ!

その流行シーズンはいつかと言うと、例年12月~3月となっています。

でも早い年だと、11月から流行するときもあります。

ご存知の通り、寒くて乾燥してくると、インフルエンザウイルスが活発になるので、この時期に流行るということです。

2019年の気温予測は、例年並みか暖冬とされていますので、インフルエンザの流行も例年通りかと思われます。

 

インフルエンザを防ぐにはどうすれば良い?

インフルエンザ予防接種を受けておくと、体内にインフルエンザウイルスに対する抗体ができ、発症や重症化を抑えてくれます。

しかし、予防接種をしてもインフルエンザにかかることはあるので、その対策も欠かさないようにしましよう。

インフルエンザの感染には「飛沫感染」と「接触感染」の2種類があります。

感染を防ぐには感染経路を断つことが大事です。

とくに、人が多く集まるところではマスクをし、帰宅したら必ず手洗いをしましよう。

アルコールを含んだ消毒液で手を消毒することも効果的です。

また、健康管理に気を配ることも大切です。

十分な栄養と睡眠で抵抗力を高めておけば、完全ではありませんが、体内にウイルスが侵入しても発症をある程度は防ぐことができます。

 

インフルエンザ予防接種の予防率はどれくらい?

では、予防接種を受ければどれくらいの効果があるのでしょうか。

最近の統計データでは、成人の場合、1回接種すれば半分は有効となっています。

万が一発症しても、重症化の予防効果があるので、予防接種すると安心だと思います。

 

インフルエンザ予防接種が有効な期間はどれくらい?

成人の1回接種では、ワクチンの効果は2週間後から約5ヶ月問とされています。

2週間後に抗体が増え始め、4週目ぐらいに抗体がピークとなり、ウイルスが体内に入ってくると免疫反応より抗体がまた増えるのですが、3~5ヶ月後くらいから抗体は減っていきます。

なので、一般的に5ヶ月と認識しておけば良いと思います。

 

インフルエンザ予防接種は何歳から?いつがいい?

毎年の流行のピークが1月に入ってからですので、その4週間前までに接種すると良いということになります。

なので、毎年12月中旬までに接種を済ませると良いでしょう。

また子ども(13歳未満)の場合は、4週間あけて2回接種すると良いので、さらにその1ヶ月前ぐらいの10月~11月に受けると良いです。

ただし、生後6か月以上であれば受けれますが、1歳以上でないと受けさせてくれない病院もありますので、事前の確認が必要です。

早く予防接種をすると意味がないことはありません。

流行になる前にもインフルエンザになる人はいます。

特に幼いお子さんや妊婦さん、或いはお年寄りの方は、発症すると重症化となりやすいので、早めに接種されると良いです。

 

今年の流行するインフルエンザは何?

インフルエンザワクチンとウイルスのタイプが違うと効果がないときもあります。

これは、個人のワクチン接種や発症履歴によって異なってきます。

ということで、2019~2020年の冬シーズンに選定されたインフルエンザワクチンは、以下となっています。

・A/Brisbane(ブリスベン)/02/2018(IVR-190)(HlN1)pdmO9

・A/Kansas(カンザス)/14/2017(X-327)(H3N2)

・B/Phuket(プーケット)/3073/2013(山形系統)

・B/Maryland(メリーランド)/15/2016(NYMC BX-69A)(ビクトリア系統)

あたれば良いですね。

そして、予防接種を受けても、かかってしまったらマスクの着用や、せきをする時のエチケットも忘れずに!

 

インフルエンザの感染を防ぐには?

インフルエンザ予防

インフルエンザ予防

予防するにはインフルエンザ予防接種だけでなく、以下の対策も予防として効果があります。

・手洗い・手の消毒

・人ごみではマスクをする

・十分な栄養と睡眠をとる

 

インフルエンザとかぜを見分ける簡単な方法は?

今はインフルエンザになったら簡単に調べることができる迅速診断キットによる検査があります。

インフルエンザに感染後に半日から1日経過していれば、精度があります。

検査時間は10分かからない程度です。

迅速診断キットが手元にない場合は、症状や時期で見分けるのも一つです。

・症状

かぜ:鼻水やのどの痛みなど局所症状

インフルエンザ:38℃以上の発熱やせき、のどの痛み、倦怠感や関節の痛みなどの全身症状

・発症の時期

かぜ:一年を通しかかることがある

インフルエンザ:1月~2月が流行のピーク。ただし、4月~5月まで散発的に流行することもある。

つまり、寒い時期で、38℃以上の高熱が出て、せきやのどの痛み、全身の倦怠感などの症状があれば、インフルエンザの可能性があります。

 

インフルエンザが重症化した時の症状

重症化するといろいろ症状がでてきます。

子どもの場合

・けいれんしていたり、呼びかけにこたえない

・呼吸が速い、苦しそう

・顔色が悪い

・嘔吐や下痢が続いている

・症状が長引いて悪化してきた

大人の場合

・呼吸困難、息切れがある

・胸の痛みが続いている

・嘔吐や下痢が続いている

・症状が長引いて悪化してきた

 

インフルエンザの予防接種にかかる費用はいくら?

予防接種は有効なのですが、気になるの費用でしょうか・・・

一般的な費用で言うと、1回3,000〜5,000円程度で、最近の全国平均価格は3,600円台のようです。

消費税10%となったことで、価格を上に見直した医療機関のあることにより、若干値上がりしています。

価格は自由に決めて良いことになっているので、特に子どものように2回接種の場合は2回目の単価が異なるときもありますので、受けられるところに問合せましょう。

価格設定が自由なので、一般の市場で販売されている製品等と同じように価格がことなると考えて頂いて良いです。

インフルエンザ予防接種価格

インフルエンザ予防接種価格

《生活向上 web より 引用》

 

お安いインフルエンザ予防接種の効果は大丈夫か?

医師の元に提供されているものは、全てインフルエンザワクチンとして認められたものです。

製造元は異なっても中身は同じです。

従って、安いから効果が弱いということはないと考えて良いです。

ただ、防腐剤の有無や、ワクチンの入っている種類などによる違いもあります。

 

インフルエンザ予防接種はどこで受けられるか?

基本的に医師免許があれば打つことができますので、内科だけでなく、どこでも受けることができます。

ワクチンの準備も必要ですので、事前に問い合わせて確認すると無難ですね。

ただし、歯科のお医者さんは医師ではなく、歯科医師なので、打つことはできません。

ご注意を!

 

まとめ

インフルエンザ予防接種は、十分に効果があります。

そして、受けるのはいつがいいかは、流行する4週間前までが良いと言えます。

発症してからでは意味ないですからね^^;

そして、何歳からどのようなものを受けられるのか予め知っておくと良いでしょう。

せっかく痛い思いとお金を出してインフルエンザ対策をするのですからね。

万が一、2019年のワクチンが流行するインフルエンザと合わなくても意味ないものにはなりません。

また普段の生活による対策も必要ですが、予防接種の効果は高いのはまちがいありません。

是非とも、何歳からどのような対策ができるのかを把握し、最も予防接種するのはいつがいいのかを考えて、2019年も早めの対応をおすすめいたします。

ABOUTこの記事をかいた人

かれっと

普通のサラリーマンで、あと数年で定年を迎えるおじさんです。 中学生のころから吹奏楽でトラペットを吹き始め、大学ではジャズオーケストラに所属、社会人になっても大学生時代に知り合った仲間とバンド活動を続け、官庁から表彰されたことがあります。今後も皆さんに喜ばれる活動を続けていきたいと思います。 仕事では、衛生管理も任されているので心のケアにも接しています。 サラリーマンは、みんな辛い思いをしているんです^^;