『わたどう』主題歌の曲名と歌手は誰?配信リリースいつ?

わたどう主題歌

『私たちはどうかしている』略して『わたどう』が8月12日(水曜日)の夜10時から始まります。

その予告編に流れている主題歌の曲名と歌手は誰なのか?

そして、配信リリースはいつなのかを調べてみました。

最初にイントロを聴いた時、この雰囲気はあのアーティストかな?と思ったらそうでした^^

結構好きなんですよね。

ドラマ『わたどう』の主題歌の曲名は、予告を見ればすぐに分かります。

あとは、歌手は誰で、配信リリースはいつなのかを調べてご紹介して行きます。

 

目次

『わたどう』主題歌の曲名と歌手は誰?


いよいよ8月12日の22時からスタートする『私たちはどうかしている』ですが、原作は、安藤なつみさんによる漫画です。

ドラマ化されるものは、漫画が多いですよね^^

ジャンル的には、ミステリー恋愛もの?

そして、老舗和菓子屋での物語ということで、イメージがそれなりにできるかと思います。

となると、主題歌はどんな感じなのかな?と気になります^^

 

ドラマにピッタリの書き下ろし作

最初のイントロを聴いた瞬間に「良い感じ^^」と思ってしまいました。

そして、この雰囲気は、もしかして?

そう、やっぱり歌手は椎名林檎さんでした。

2017年のドラマ『カルテット』でも主題歌を担当していて、その時の『おとなの掟』も「良い感じ^^」でした。

今回の『わたどう』の主題歌も描き下ろしのようで、曲名は、赤の同盟でした。

 

ドラマ挿入曲


表題曲の曲名は、『赤の同盟』で、作詞:椎名林檎、作曲:伊澤一葉、編曲:東京事変となっていました。

そうなんですね、東京事変として作った曲でした。

その他にも、『名実共に』(作詞:椎名林檎、作曲:伊澤一葉)や、『玉座の罠』(作詞:椎名林檎 作曲:浮雲)が挿入歌としてあるようです。

ともに、編曲は東京事変となっています。

 

配信リリースいつ?

ドラマ『わたどう』は、8月12日に放送となっていて、主題歌や挿入歌の配信リリースも同日の8月12日となっています。

販売形態は、新マキシシングルとなっていて、3曲が入っています。

 

東京事変とは?


実は、東京事変は、2003年から活動開始しましたが、2012年2月29日に終演となっていました。

ところが2020年から復活ということで、これからも楽しみですね^^

再生された東京事変のメンバーは、以下となっています。

椎名林檎:ボーカル、ギター、ピアノ、ドラムス
亀田誠治:ベース、コーラス
浮雲:ギター、マンドリン、ボーカル、ラップ、コーラス
刄田綴色:ドラムス、パーカッション、コーラス
伊澤一葉:キーボード、ピアノ、ギター、ボーカル、コーラス

 

公式PVフルの紹介

YouTubeで探すべし・・・

 

まとめ

今回は、『わたどう』が8月12日(水曜日)の夜10時から始まるということで、その予告編に流れている主題歌の曲名と歌手は誰なのか?

そして、配信リリースはいつなのかを調べてきました。

主題歌の曲名は『赤の同盟』

歌手は『椎名林檎』で、誰というよりバンドで『東京事変』でした。

いつが配信リリースかは、ドラマのスタートと同日の8月12日でした。

ドラマ『わたどう』もかなり期待できると思いますので、楽しみです^^