ドラマ「半沢直樹」の続編がついに始まります。
最初の4月開始の予定からちょうど3ヶ月の延期となるようです。
「半沢直樹」は期待の大きいドラマで、いつから開始予定なのか気になるところですよね。
そして、前作の特別総集編となる放送日もいつからなのか?
その放送日が分かれば、なかなか超えることのできない最高視聴率を出した最終話のシーンもまた見れますしね^^
続編は前作の最高視聴率を超える内容を期待したいところなので、詳しく調べて行きます。
目次
「半沢直樹」続編放送日いつから予定?
📢重大発表📢
お待たせ致しました!
「半沢直樹」新シリーズ、
ついに放送日決定!!✨キャストから、スペシャルメッセージが届いております🙌🏻
7月19日(日)よる9時スタート📺
初回は25分拡大スペシャル!!#半沢直樹 #堺雅人 #及川光博 #賀来賢人 #tbs pic.twitter.com/8Ti7koxfZG— 半沢直樹【7月19日(日)夜9時スタート!】 (@Hanzawa_Naoki) June 21, 2020
今季、一番期待されているといっても良いと思われるドラマ「半沢直樹」がついに放送されることが発表されました。
放送日は、7月19日(日)夜9時からです。
もちろん半沢直樹を演じるのは、堺雅人さん。
池井戸潤氏の『ロスジェネの逆襲』と『銀翼のイカロス』が原作となります。
それがドラマ化され、今度はどんな名場面を見せてくれるのか楽しみですね。
おさらいの総集編はいつ放送?
2期が始まる前に、半沢直樹を復習中
DVD借りるのなんて何年ぶりだろうか pic.twitter.com/WK22J3Gtxx— Satoshi Hyodo (@HyodoSatoshi) June 18, 2020
この続編を見るためには、やはり、前作までのストーリーを今一度おさらいしたいところです。
そして、その特別総集編も、当然、延期となっていたのですが、放送日が発表されました。
それは、前半と後半の2週連続放送で、7月5日(日)と7月12日(日)の同じく9時からとなりました。
絶対に見逃したくはないですよね。
続編の放送はいつからいつまでで全何話?
ところで、続編の放送は、いつまでで、全何話となるのでしょう?
「半沢直樹」前作は、10話でした。
日曜劇場の前作の「テセウスの船」も10話でした。
池井戸潤氏の前作の「ノーサイド・ゲーム」も10話でした。
今回も全10話と考えて良いでしょうね。
となると、いつからいつまでかは、7月19日から、9月20日が続編の放送予定となります。
「半沢直樹」前作の最高視聴率を超えるのか?
可愛い🥰楽しみだなぁ♡#半沢直樹 #特別総集編 pic.twitter.com/I1aSWiMWZp
— ゆず抹茶 (@yuzumachato1014) June 28, 2020
2013年に放送された前作の「半沢直樹」最終回は、視聴率が驚きの42.2%でしたよね。
土下座シーンが話題になりました。
ドラマの最高視聴率を出すのは、ほとんどが最終話で、たまには初回の第1話となる場合もあります。
ドラマの平均視聴率でいうと1位ではないのですが、それにしても、42.2%という数字は凄すぎですね。
続編の最終話のあらすじ
記録となっている前作の「半沢直樹」の最高視聴率を超えるとすれば、やはり最終話となるのではないかと思います。
最終話というより、その前までの盛り上がりだと思いますが、続編の最終話は、どんな内容なのでしょう?
おそらく前半は、「ロスジェネの逆襲」で、後半が、「銀翼のイカロス」でしょう。
なので、「銀翼のイカロス」の原作のあらすじを調べれば良いことになります。
話題となるシーンはどこ?
濃いわぁ#半沢直樹 pic.twitter.com/rRncyiNxNy
— ゆえ (@gextukouyoku) June 28, 2020
最終話のあらすじでは、倍返しをする相手が、政治家となります。
半沢は、政治とカネの問題を暴露し、証拠を突きつけ、反論の余地がなくなり政治家が逃げていくというもの。
ここのシーンは長い論戦が繰り広げられる内容となっています。
なので、ここに視聴率のピークに持ってくる演出がされると思われます。
さて、どんなシーンが見られるのか?
楽しみですね^^
まとめ
いかがでしたか?
今回は、ドラマ「半沢直樹」の続編がついに始まるということで、放送日がいつからの予定で、前作の最高視聴率を超えるのか?を調べてきました。
続編がいつからの放送日かは、7月19日でした。
前作の特別総集編については、7月5日と7月12日の2種連続の予定となっていました。
そして、記録的な最高視聴率を、今回のドラマ「半沢直樹」が超えるのかは、期待できるシーンが予想され、演出次第という感じと言えそうです。
ということで、楽しみにしましょう。
それでは、最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。