新湊曳山まつり2019!10月の人気イベント!

新湊曳山まつり
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映画やドラマで取り上げられ、人気のイベントとなっている新湊曳山まつり、2019年も10月に開催されますので、その魅力とともに内容をご紹介いたします。
遠方の方は、おすすめアクセス方法を参考にして下さいね^^
日本のベニスともいわれる新湊は風情があり、世界で最も美しい湾クラブに所属している富山湾の全貌と立山連峰も眺望できるおすすめ場所での曳山まつりとなるイベントです。(天気が良ければですが・・・^^)
人気なので、2019年も混みそう^^;

 

新湊曳山まつりのアクセス方法

新湊

富山は、災害が少なく、3000m級の立山連峰が眺めれる地で、富山湾は天然のいけす(生け簀)と言われる海底谷があり、漁場から港が近く、鮮度が落ちることなく魚介類を頂けるというと港町が多い場所で、新湊は、その一つです。

東京方面からの場合(おすすめ)

乗り換えが少ない

北陸新幹線にて富山駅へ
富山ぶりかにバス(駅前)2番乗り場より新湊へ

※前日にお越しの場合は、富山で1泊がおすすめ

路面電車を楽しむ

北陸新幹線にて富山駅へ
あいの風とやま鉄道にて高岡駅へ
路面電車万葉線にて西新湊or新町口or中新湊の何れかの駅で下車

※前日にお越しの場合は、高岡で1泊がおすすめ

 

大阪方面からの場合(おすすめ)

少しでも早く着きたい

特急サンダーバードにて金沢駅へ
北陸新幹線にて新高岡駅へ
路線バスにて高岡駅へ
路面電車万葉線にて西新湊or新町口or中新湊の何れかの駅で下車

乗換が少ない

特急サンダーバードにて金沢駅へ
IRいしかわ鉄道/あいの風富山鉄道にて高岡駅へ
路面電車万葉線にて西新湊or新町口or中新湊の何れかの駅で下車

 

名古屋方面からの場合(おすすめ)

高山経由の場合

乗換が少ない

特急ワイドビューひだにて富山駅へ
富山ぶりかにバス(駅前)2番乗り場より新湊へ

路面電車を楽しむ

特急ワイドビューひだにて富山駅へ
あいの風とやま鉄道にて高岡駅へ
路面電車万葉線にて西新湊or新町口or中新湊の何れかの駅で下車

米原経由の場合

少しでも早く着きたい

特急しらさぎにて金沢駅へ
北陸新幹線にて新高岡駅へ
路線バスにて高岡駅へ
路面電車万葉線にて西新湊or新町口or中新湊の何れかの駅で下車

乗換が少ない

特急しらさぎにて金沢駅へ
IRいしかわ鉄道/あいの風富山鉄道にて高岡駅へ
路面電車万葉線にて西新湊or新町口or中新湊の何れかの駅で下車

新湊曳山まつりへの交通ルート 新湊曳山まつりの路面電車 射水市コミュニティバス時刻表 射水市コミュニティバス時刻表 富山ぶりかにバス時刻表

 

車を利用する場合

NAVIの設定は、海王丸パークでOK!

予約できる駐車場

首都圏からの場合

関越道《藤岡JC》⇒上信越道《上越JC》⇒北陸道の富山西ICにて降り、
権藤41号線⇒国道415号線⇒新湊大橋⇒海王丸パーク駐車場へ

または、北陸道の小杉ICにて降り、
国道472号線⇒海王丸パーク駐車場へ

中京圏からの場合

東海北陸道《小矢部・砺波JC》⇒北陸道の小杉ICにて降り、
国道472号線⇒海王丸パーク駐車場へ

関西圏からの場合

名神道《米原JC》⇒北陸道の小杉ICにて降り、
国道472号線⇒海王丸パーク駐車場へ

 

新湊曳山まつり会場の駐車場

無料の一般見学者指定駐車場が海王丸パーク周辺にあります。
そこからシャトルバスが出ていますので、利用すると便利です。
車イス専用の駐車場も東漁港駐車場に設定されています。

 

予約できる駐車場

 

新湊曳山まつりの日程

曳山巡行

令和元年(2019年)10月1日(火)
(悪天候の場合は中止)
巡行可否は当日の6時ごろ決定

昼の部(巡行ルート)

9:00 放生津八幡宮
東町
四十物町
10:00 立町
11:00 中新湊通り
立町
12:00 立町交差点
見どころ①
立町1
南立町
法土町
見どころ②
13:00 休憩
13:30 法土寺
紺屋町
14:30 新町
15:30 三日曽根
古新町
16:30 長徳寺

夜の部(巡行ルート)

18:30 長徳寺
19:30 港町
古新町
20:30 湊橋
見どころ③
奈呉町
中町
21:30 四十物町
荒屋町
東町
23:00 放生津八幡宮

※当日の曳山巡行の位置は、以下で確認!
http://shinminato-sanpo.net/

 

新湊曳山まつりの観覧席申込み

曳山巡行の見どころ①と③の場所に観覧席AとBが100席ずつ設けられます。
有料で要予約となっています。

 

設置場所と観覧時間

A 立町交差点南側(100席)
10:00~12:00頃

B 湊橋東側(100席)
19:00~20:00頃

販売代金 3,000円/席
座席の指定なし
団体は先着順
個人は8月1日より受付
申込み・問合せ
(株)トラベル新湊
0766-84-2055
平日 9:00~18:00
土  10:00~16:00
日・祝は休み

 

新湊曳山まつりの施設案内

常設案内所(受付時間)

8:30~21:30 放生津八幡宮
9:00~21:00 川の駅新湊
9:00~21:00 道の駅新湊
9:00~17:00 新湊きっときと市場
10:00~22:00 立町公園 飲食ブース
9:00~22:00 海王丸パークいみず観光情報館
9:00~19:00 射水商工会議所

 

移動案内所(受付時間)

9:00~12:30 立町交差点
18:00~20:30 湊橋(おたすけ橋)北東側

 

無料休憩所

11:00~19:00 射水商工会議所2階
10:00~22:00 放生津コミュニティーセンターピロティ
10:00~15:00 北陸銀行新湊支店ピロティ
10:00~22:00 中新湊商店街振興組合会館
10:00~22:00 立町商店会事務所

 

臨時トイレ(解放時間)

11:00~19:00 新湊地区センター(新湊消防署内)
10:00~15:00 新湊信用金庫本店
10:00~15:00 北陸銀行新湊支店
10:00~15:00 富山第一銀行新湊支店
10:00~22:00 各公民館
10:00~22:00 放生津コミュニティーセンター
10:00~22:00 中新湊商店街振興組合会館
10:00~22:00 立町商店会事務所
11:00~19:00 射水商工会議所1・2階

 

公衆トイレ

東漁港駐車場
放生津八幡宮北側
八幡公園
二の丸橋東側
神楽橋北側
中の橋北西側
西新湊駅北側
新湊漁港(西地区)
漁港東西連絡道放生津付近
漁港東西連絡道新湊漁港付近

 

仮設トイレ

放生津八幡宮東側
立町公園

 

屋台村(飲食ブース)

立町公園

 

シャトルバス バス停

8:00~22:00 ①放生津八幡宮北側入口前
9:30~14:00 ②中新湊駅南口
14:30~22:00 ③西新湊駅南口
新湊曳山まつり巡行経路 新湊曳山まつり巡行経路

 

新湊曳山まつりの概要

新湊曳山まつりは、放生津曳山(ほうじょうづひきやま)まつりのことで、旧新湊市(現在は射水市)の放生津八幡宮の秋季例大祭のことです。13の町内から13基の曳山が供奉・神輿渡御(みこしとぎょ:神輿による陸渡御)から本祭に放生津八幡宮にて築山(つきやま)行事が行われます。これは、二上射水神社の春祭りに行われる固定された築山が、やがて担いだり、車をつけて動く曳山へと移行し、花籠が盛られ、春に山を降りる神の依代とも目された高岡御車山の花傘などがこれを承継して風流化したものと考えられているが、これに類似した、全国でも稀有なものとなっています。

この13基というのは富山県内では最も多く、町内ごとの法被姿の若衆が「弥栄(いやさか)」を意味する掛け声「あー、いやさー、いやさー!」と港町独特の景気のつけかたで曳き回します。

昼の部では、花笠を付けた花山で、からくり人形などが見ることができます。夜の部は、周りを提灯で覆った提灯山として深夜まで行われます。

この曳山まつりは、古新町が始まりとされ、曳山元祖として一番山を務めている。のこる12町内で前山(二番~七番)、後山(八番~十三番)をくじ引きで決めることとなっている。古新町はくじ引きを免除されるため籤除山(くじのけやま)と言われている。

これら13基の曳山は、昭和四十三年(1968年)に旧新湊市の指定有形民俗文化財に指定され、その後、昭和五十七年(1982年)に、築山行事が富山県指定無形民俗文化財、そして平成二十六年(2014年)に曳山行事も富山県指定無形民俗文化財に指定されている。これは、曳山行事と築山行事が伝承され続けている全国的にも珍しい祭礼であること、富山県内では高岡御車山祭に次いで歴史があり360年以上続く曳山行事であることが評価されています。

 

曳山の概要

高さ約8m
長さ約6~7m
重さ約3.5t
地車に鉾柱(心柱)を立てた構造
車輪は4輪の大八車様式
車は輻車(やぐるま[スポーク式])または板車
昼は花山、夜は約200~300の提灯を付けた提灯山

立町にある「川の駅新湊」には2基の曳山が常設展示されている

 

曳山の特徴

13基の曳山の特徴

・古新町(ふるしんまち)
創設:1650年(慶安3年)
標識(だし):鈷鈴(これい)
王様:諸葛孔明
前人形(からくり人形):唐子の太鼓叩き
※13基の中で一番歴史が古く、毎年一番山を務める籤除山(くじのけやま)。
標識の鈷鈴は古新町の「古」を表す。

・奈呉町(なごまち)
創建:1692年(元禄5年)
再出来:1775年(安永4年)
標識(だし):錫杖(しゃくじょう)
王様:恵比寿
前人形(からくり人形):唐子遊び
高さ:8.64m 長手間:6.0m 車輪直径:1.66m
花傘は3色でなく唯一赤1色である。
標識の錫杖は奈呉町の「奈」を表す。

・中町(なかまち)
創建:1692年(元禄5年)
標識(だし):無し
王様:寿老人と松鶴(しょうかく)
人形(中山の四方の角にからくり人形がある)
※唯一花笠がなく、標識もない。
上山、中山、下山の三層構造で、上山には王様が供えられ回転し、「廻りズッコ(老人)の山」といわれる。
提灯山は上山、中山の2段に提灯が飾られ同じく上山部分が回転する。

・新町(しんまち)
創建:1715年(正徳5年)
標識(だし):法螺貝(ほらがい)
王様:神功皇后(じんぐこうごう)・武内宿禰(たけのうちすくね)
前人形:無し

・東町(ひがしまち)
創建:1718年(享保3年)
標識(だし):諫鼓(かんこ)の鶏
王様:尉(じょう)と姥(うば)
前人形(からくり人形):三番叟(さんばそう)、別名「チンチコ」
※13基の中で一番高く約8.8mある。かつては10m以上あった。
※標識は明治10年に変更されたもので、元は「四つ爪錨」であった。

・立町(たてまち)
創建:1721年(享保6年)
標識(だし):
王様:孔子(こうし)
前人形(からくり人形):猿の太鼓叩き
※創建以来車輪以外は一度も造り直されていない。
※からくり人形の猿には本物の猿の毛皮を使用している。

・三日曽根(みっかそね)
創建:1721年(享保6年)
標識(だし):和同開珎(わどうかいほう)
王様:布袋
前人形(からくり人形):唐子懸垂回転(でんぐり返し)
高さ:8.14m 長手間:5.68m 車輪直径:1.57m
※創建時はお神楽山だったが、宝暦の頃(1775年〜)太鼓山に改造。
※初代曳山は明治45年(1912年)2月の三日曽根大火で焼失。昭和24年(1949年)に2代目が再建。

・荒屋町(あらやまち)
創建:1770年(明和7年)
標識(だし):千枚分銅(せんまいぶんどう)
王様:大黒天
前人形(からくり人形):唐子懸垂回転(でんぐり返し)
※初代曳山は明治21年(1888年)4月の荒屋大火と、昭和5年(1930年)9月の東町荒屋大火で、王様の大黒天と前人形、高欄の一部を除き焼失。昭和27年(1952年)に2代目が再建。

・法土寺町(ほうどうじまち)
創建:明和年間(1764年〜)
標識(だし):軍配
王様:関羽(かんう)・張飛(ちょうひ)
前人形(からくり人形):猿公
車輪直径:1.53m
※王様には、かつて「劉備(玄徳)」も奉られていたが、曳山の高さを低くした際に一体を降ろした。

・長徳寺(ちょうとくじ)
創建:1773年(安永2年)
標識(だし):蝶(あげは蝶)
王様:神武天皇(じんむてんのう)
前人形(からくり人形):唐子遊び
※標識(だし)の蝶は町の名前長徳寺のちょうと懸けている。
※初代曳山は文化4年(1807年)3月の大火で焼失。明治11年(1878年)にようやく2代目が再建された。
※王様の「神武天皇」は日清戦争を機に変更されたもので、かつては「老子」であった。

・紺屋町(こんやまち)
創建:1789年(寛政元年)
標識(だし):振鼓(ふりこ)
王様:日本武尊(やまとたけるのみこと)
前人形(からくり人形):巫子
※初代曳山は「小さき山」といわれ他町より小さいものであった。そこで明治10年(1877年)大門の川原町に譲渡し、新たに曳山を建造。明治13年(1880年)に現在の曳山が完成。
※王様の「日本武尊」は日清戦争を機に変更された。かつては「漢の高祖」で、前人形も「唐子人形」より変更。

・四十物町(あいものちょう)
創建:1803年(享和3年)
標識(だし):打出の小槌
王様:菊慈童(きくじどう)
前人形(からくり人形):三番叟(さんばそう)
※標識は明治中期に変更されたもので、かつては「水瓶」であった。前人形も「猩々(しょうじょう)」より変更。

・南立町(みなみたてまち)
創建:1862年(文久2年)
標識(だし):五三の桐(ごさんのきり)
王様:住吉大明神
前人形(からくり人形):唐子遊び
※王様の「住吉大明神」は1887年(明治20年)頃に変更されたもので、かつては「豊臣秀吉」。

 

加賀藩の伝統を感じる曳山まつり

加賀藩に関係する曳山は以下があり、新湊曳山まつりは、その一つとなっている。

開催地 名称 日程
金沢市 大野湊神社の夏季大祭 毎年8月第一日曜日を最終日とする金・土・日曜日
金沢市 大野日吉神社例大祭「山王祭」 7月第4週土曜日~日曜日
高岡市 高岡御車山祭 毎年5月1日(宵祭・ライトアップは4月30日)
高岡市 伏木曳山祭「けんか山」 毎年5月15日(宵山ライトアップは5月14日)
南砺市 福光宇佐八幡宮 福光春季例大祭 毎年4月の第3日曜日 早朝より
南砺市 福野夜高祭 毎年5月1日・2日(宵祭)・3日(本祭)
南砺市 井波よいやさ祭り 毎年5月2日(宵祭)・3日(本祭)
南砺市 城端曳山祭 毎年5月4日(宵祭)・5日(本祭)
小矢部市 石動曳山祭 4月29日(固定)
小矢部市 津沢夜高あんどん祭 6月第1金曜・土曜日
氷見市 祇園祭り 7月13日、14日
砺波市 出町子供歌舞伎曳山祭 4月29日・30日
砺波市 庄川観光祭 6月第1土曜・日曜
砺波市 となみ夜高まつり 6月第2金曜・土曜
射水市 海老江曳山まつり 秋分の日
射水市 新湊曳山まつり 10月1日
射水市 大門曳山まつり 体育の日の前日

金沢・富山県西部広域観光推進協議会
事務局:金沢市営業戦略部観光政策課内 TEL:076-220-2194

 

新湊曳山まつりのその他関連情報

日本のベニス

旧新湊市内には、内川があり、日本のベニスと呼ばれている。
富山新港から約1850mを東西に結ぶ運河で、海から海へとつながる珍しい川であるため、川のあちこちに漁船が連なって係留されている。その風景がベニスに似ており日本のベニスと呼ばれている。
全長2kmもない川ですが、個性的な橋が12基あり、屋根付きの橋、モニュメントが飾られたりしている。橋の上からは、遠くに見える立山連峰を眺望できることも見どころとなっている。
新湊港からは新湊観光船が出航し、これらの独特な橋を楽しむ内川遊覧コースもある。

 

映画「あなたへ」

2012年の日本映画「あなたへ」は、高倉健が6年ぶりに出演した作品ですが、富山県から始まるロケ地として日本のベニス新湊内川を舞台に、曳山や300人以上のエキストラが参加している

 

映画「人生の約束」

石橋冠の初めての劇場作品「人生の約束」は、ここ新湊を舞台にしたオリジナル・ストーリーとなっている。主演は、竹野内豊、その他、江口洋介、松坂桃李、ビートたけし、西田敏行、小池栄子などが出演している。このロケでは、まさしく新湊曳山まつりが祭礼氏子、エキストラなど延べ1400人が参加して再現されている。この時にも13基の曳山が全て曳き出されている。

 

ドラマ「恋仲」

2015年に公開された「月9ドラマ」では、主演、福士蒼汰、ヒロイン、本田翼の純愛ラブストーリーとして、富山県で生まれ育った二人の設定で、新湊曳山まつりや新湊内川の風景が映し出されている。

 

まとめ

今回は、毎年10月開催される新湊曳山まつりについての情報を詳しくご紹介致しました。

年々活気が沸く人気のイベント新湊曳山まつり!

2019年も混雑すると思われます。

余裕をもってお出かけしてくださいね^^

 

ABOUTこの記事をかいた人

かれっと

普通のサラリーマンで、あと数年で定年を迎えるおじさんです。 中学生のころから吹奏楽でトラペットを吹き始め、大学ではジャズオーケストラに所属、社会人になっても大学生時代に知り合った仲間とバンド活動を続け、官庁から表彰されたことがあります。今後も皆さんに喜ばれる活動を続けていきたいと思います。 仕事では、衛生管理も任されているので心のケアにも接しています。 サラリーマンは、みんな辛い思いをしているんです^^;