投稿ページ

お父さん ジャズ

サックスはこうでなくっちゃ!抜群の安定感のエリック・マリエンサル

更新日:

Pocket

エリック・マリエンサルとのライブ、演奏で考えていること、教わること、学ぶこと、感じること、同じステージに立てて、この上ない幸せですが、エリックのCDを聞きながら、ライブを振り返ってみました。

サンクスと一体化するエリックの演奏に感銘

エリック・マリエンサルとのライブ

今日は、エリック・マリエンサルの「THE  FUNK COLLECTION」を聞いています。

このCD、おそらく日本では販売されていないものです。

じゃぁ、どうやって手に入れたのか?

ですよね。

私の所属しているビック・バンドは、毎年ゴールデン・ウィークに海外ミュージシャンとライブをやっています。

今年は、エリックが日本のツアーに、またまた・・・(何回目だろう???)来るということで実現しています。

昔からお世話になっているワールド・プロジェクト・ジャパンのK氏のおかげです。

本当に、毎回、感謝に感謝です(^^)/

このCDは、その時に、出演者の特権で、販売前に購入させていただいたものです。

案の定、ライブが終わると、いっきに完売となりました。

あぁ買っといてよかった(^^)/

曲目は、このようになっています。

購入したCDの裏面です^^

タイトルどおり、FUNKを集めたもので、エリックの特徴というか、音のひとつひとつが絶妙に考えつくされたフレーズを吹きまくっています。

曲を流せないのが残念ですが、ごきげんになる曲ばかりで、個人的には、9曲目のOuch!が一番に好きかな。

エリックとの共演

今回のライブは、2019年5月4日に開催されました。

場所は、富山県の小矢部市にあるクロスランドおやべのホールです。

向かう途中には、メルヘンの町と呼ばれるだけあって、学校?もメルヘンチック

小矢部には、このような建築物があちこちにあります。

高速道路を走っていても、このような建築物がちらほら見えます。

公共施設がほとんどそんな感じですね。

そして、これが会場!

この敷地内にあるホールで開催いたしました。

周りには高い建物がないので、道に迷うことはないです^^;

ライブ会場のホールは、ちょうどいい感じの広さと音響となっています。

ソリストは当然マイクが要りますが、マイク無しの生音で十分バランス良く聞ける空間となっています。

ステージもJazz Big Bandにはちょうど良い広さです。

リハーサルも終わり会場をぶらり散歩。

ホールの入り口に液晶ディスプレイ広告。

本日5/4のライブの広告もちゃんと出てました(笑)

そして、15:00開演!

前代未聞か!

曲目Crazy,butを演奏中にステージから観客を!
いや、もとい

我がバンドのスターと世界のスーパースターのエリック・マリエンサル氏とのバトルソロを激写!

いやぁもうエリックさん凄すぎ( ゚Д゚)

出す音の一つ一つを完璧にコントロールしていました。

エリック氏との1曲目に演奏した超高速のCherokeeに度肝を抜かれ、どの曲も聞きほれて、自分の演奏を忘れる人続出(笑)

そして、1ステージが終わって楽屋に戻っても、エリックは練習し続けていまず。

尊敬の念を抱きます。

今回のために新調してきたスーツをアピールしに楽屋に顔を出すおちゃめなエリック。

本番でも似合っていました。

ピンクのカッターも(笑)

ライブ中にも共演は何回目だろう? という話になって、う~ん、いっぱい!

じゃぁ、次回はいつごろにできますかね?

「tomorrow!」

またまたおちゃめなエリック。

でもね、最初に共演したときは、結構、試されている感があって、もっと、もっと!と、催促され、我々も、教えていただいているって感じでした。

それが何回も共演していると、楽しむことに専念しいるようです。

と言うか、あきらめているのかも( ゚Д゚)

まぁ、そこは、プロですから・・・

先ずは、お客さんを楽しませることを意識しているでしょうね。

今回も、終演後に皆さんが

「すごかったねぇ~」

とおっしゃられ、サイン会では、長蛇の列!

私も、買っておいたCDにサインをもらおうと並んでしまいました。

そして、記念写真をピシャリ!

でも公開はしないので、よろしく。

エリックが演奏中に考えていること、教わったこと

私たちは社会人バンドなので、学生バンドのようにクリニックの時間を持ったことがありません。

でも、リハーサルや打ち上げでいろいろ教わることがあります。

先ほども、書きましたが、とにかく音を大事にしていることが伝わってきます。

感覚だけで吹いている感じはないですね。

全てが考えつくされているようです。

それは、単にフレーズということでなく、タイミング、強弱、音量、音色、ノリ・・・

全てです。

まさに、これぞプロ!

だって、1ステージと2ステージの休憩時間も楽屋でずっと練習しているんですから・・

私は、トランペットなので、ちょっと考えられないですね。

トランペット吹きは分かると思いますが、ずっと吹いているとバテて吹けなくなっちゃうのでね。

そういうことから言うと、サックスはいいなぁと思ってしまいます。

あぁ、でも他の楽器、例えばトロンボーンでもプロはずっと吹いてますね。

ビル・ワトラスとかは、ホテルでもずっと吹いているようです。

そういえば、トランペットのボビー・シューも楽屋で吹いていたかも?

ずっとではなかったけど。

ウィリー・ムリヨは、トランペットは吹けば疲れるの、「Naturally!」あたりまえ!

って言ってましたねぇ・・・

ウェイン・バージェロンなんかは、僕は吹けば吹くほどハイトーンが出るようになるって言っていました。

彼は、別次元ですね。

話がどんどんズレていきましたが、エリックはとにかく、納得するまで何回も練習する。

最初は、ゆっくりと徐々に早く。

そして、別次元の速さで完璧に吹けるまでプラクティス!

自分の出している、教則本のフレーズも全部頭に入っているようで、簡単に吹いて見せていましたね。

一流ってそういうことなんだと思い知らされました。

才能だけでなく、桁外れの努力があってこそなんですね。

良く、あの人は、もともと才能があるんですよ!

なんていう人がいますが、才能は才能でも、正しく努力する才能があるんだと思います。

私も、私のレベルに応じた努力の結果が自分のレベルなんだなと思っています。

どうのようになりたいかのイメージした分までしかなれないですね。

一流のミュージシャンは、イメージした部分が、既に、凡人とかけ離れているんだと思います。

エリック・マリエンサルという一流サックスプレイヤーを見てて、そう思います。

なんでも、先ずは目標を明確にすることが大事ですね!

 



-お父さん, ジャズ
-, , , , , ,

Copyright© おとずき , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.