エリック・マリエンサル!ジャズアルトサックス奏者のライブ演奏(非売品)DVDの感想

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今年開催したジャズアルトサックス奏者のエリック・マリエンサルとのライブ演奏のDVD(非売品)を聴いた感想です。

一流のジャズアルトサックス奏者のかっこいい演奏の数々がしっかりと収められています。

非売品なので他では聴けない貴重なエリック・マリエンサルのライブDVDとなります。

エリック・マリエンサルにゲストとして来て頂いたのは、定かではないですが、もう7回ぐらいかな?

毎回の感想としは、素晴らしすぎる演奏で驚かされ続けています。

そしてそれが、毎回DVD化されています^^

その最新版ということになります。

 

エリック・マリエンサルとの最新ライブDVD(非売品)

今年もゴールデンウィークに開催したライブのDVDが出来上がり、しっかりと貰いました。

今年のスペシャルゲストは、過去も何回もゲストに来て頂いているエリック・マリエンサルです。

上の写真は封を開けてないですが、当然聴くために既に開封済み(笑)

毎回そうなんですが、自分の演奏を聞くのは嫌です^^;

というのは、反省点ばかりが気になるからです。

でも、しっかりと反省するために聴いてみました。

というか、エリック・マリエンサルの演奏を聴くためですけどね^^

でも、どうしても自分の演奏の方が気になってしまい、案の定、反省点はいっぱいある^^;

 

エリック・マリエンサルのソロプレイがどんな風に会場で聴こえていたか?

いやいや、そんなことよりエリックの演奏です。

やっぱり凄すぎ!素晴らしいです。

世界の一流のアルトサックスプレイヤーなので、当たり前ですけどね^^

いっしょに演奏したのだから、既に聴いているでしょと言われるかもしれませんが、ステージで演奏していると、開場にはどんなふうに聞こえているかが分からないんですよね。

DVDを聴く限りは、バランス良く会場に音が広がっていて、エリック・マリエンサルのソロも良い感じで聴こえていたようです。

でも超高速や激しい曲は、案の定、粗がいっぱいあり、ハッキリ言って練習不足、

反省・・・

 

今回のエリック・マリエンサルとのライブまでの経緯

毎年のこのライブは、1995年からスタートして、今年で25回目です。

1回目のスペシャルゲストは、ボビー・シューでした。

それが、ボビーとの初めての出会いです。

そして、もう25年経ったのかと・・・

年とったなぁ・・・

とういか、良く続いているなと^^;

最初の頃は、冗談半分で、長寿バンドを目指していたが、現実味をおびてきました(笑)

そして、エリック・マリエンサルとの初めてのライブを思い出します。

エリックにも、良くまぁ何度も来日してくれたなぁ・・・と、感謝しています。

ゲストのほとんどがアメリカの西海岸の最高峰ビッグバンドのGORDON GOODWIN’S BIG PHAT BAND(ゴードン・グッドウィンズ・ビッグ・ファット・バンド)でも活躍しているプロミュージシャンです。

 

エリック・マリエンサルが活躍しているゴードン・グッドウィンズ・ビッグ・ファット・バンドとは?

グラミー賞とエミー賞を受賞しているゴードン・グッドウィンが率いるウェストコーストのトップのビッグバンドが、ビッグ・ファット・バンドです。

今年の9月には、スペシャルプランとしてバンドが来日しています。

その時のメンバーは以下でした。

Gordon Goodwin(band leader,p,sax)
ゴードン・グッドウィン
(バンドリーダー、ピアノ、サックス)
Vangie Gunn(vo)
ヴァンジー・ガン(ヴォーカル)
Eric Marienthal(sax)
エリック・マリエンサル(サックス)
Sal Lozano(sax)
サル・ロサーノ(サックス)
Brian Scanlon(sax)
ブライアン・スキャンロン(サックス)
Jeff Driskill(sax)
ジェフ・ドリスキル(サックス)
Jay Mason(sax)
ジェイ・メイソン(サックス)
Wayne Bergeron(tp)
ウェイン・バージェロン(トランペット)
Mike Rocha(tp)
マイク・ローシャ(トランペット)
Louis Dowdeswell(tp)
ルイス・ダウズウェル(トランペット)
Ryan DeWeese(tp)
ライアン・ディウィーズ(トランペット)
Andy Martin(tb)
アンディ・マーティン(トロンボーン)
Francisco Torres(tb)
フランシスコ・トレス(トロンボーン)
Charlie Morillas(tb)
チャーリー・モリラス(トロンボーン)
Craig Gosnell(tb)
クレイグ・ゴスネル(トロンボーン)
Kevin Axt(b)
ケヴィン・アクスト(ベース)
Ray Brinker(ds)
レイ・ブリンカー(ドラムス)
Joey DeLeon(per)
ジョーイ・デレオン(パーカッション)

ちゃんとエリックも来日しています^^

 

エリック・マリエンサルとの演奏を振り返る

1stステージのジャズ演奏曲

1stステージは、1曲目のみ所属バンドだけで演奏しました。

曲は、 What the meaning of this? です。

最初の曲と言うことも有りますが、ちょっと反省点が多すぎ^^;

 

エリックとの演奏曲 チェロキー

2曲目からエリックが登場です。

曲は、Cherokee

有名曲ですね。

もともとアップテンポの曲ですが、それ以上に超高速テンポ!

アハハ!

早すぎて、もう笑うしかありません^^

今までにやったことのない速さで、演奏するのがやっとって感じ^^;

でもエリックは違います。

ソロも完璧!

聞き惚れて、演奏するのを忘れる人が・・・

 

エリックとの演奏曲 スピークロウ

3曲目は、Speak Low

これも有名曲ですね。

最初は有名曲からスタートという感じ^^

メディアムテンポの曲です。

ちょっと落ち着いて良い感じになっていました。

でもまだまだミストーンが目立つ、反省!

演奏が終わって、ここで、エリックがCDの宣伝!

CDに収められている曲のことには、一切触れず、かたこと英語でCDそのものの説明をし、笑いを誘う(おちゃめ)

 

エリックとの演奏曲 ボディーアンドソウル

4曲目に、Body and Soul

これも有名曲!

エリックらしい演奏で、こういうBody and Soulも良いもんです。

ビッグバンドのアレンジ演奏ではないですが、Bobby Shew Quintet での素晴らしい演奏があるので紹介いたします。

 

エリックとの演奏曲 クレイジーバット…

5曲目に、Crazy But…

今回のライブの目玉となったかな?

アップテンポでAsaxのバトルとなり、一番盛り上がりました。

途中でリズムもブレイク!

そして、フリーの世界へ!
本当に自由に遊びちぎってて、ステージにいる我々も随分と楽しませてもらいました^^

最高でした。

Crazy But… ではなく、Mercy,Mercy,Mercyですが、フリーの掛け合いのソロとは、こんな感じです。

そして、ここで、一旦休憩タイム

 

2ndステージのジャズ演奏曲

そして2ndステージへ、衣装も変え望みました。

出演前に、エリックが楽屋に来て、衣装を変えるんだったら、自分も持ってきたのに、と冗談を言って和ませてくれました。

そして、1曲目は、1stステージと同様に、所属バンドのみで演奏です。

曲は、Milestones です。

結構アレンジが難曲となっています。

 

エリックとの演奏曲 ウェストコーストブルース

1曲目をなんとか乗り切り、2曲目から再度エリックが登場です。

曲は、West Coast Blues

軽快なアレンジです。

こんな曲です。

翌月の金沢ジャズストリートでも演奏した曲です。

 

エリックとの演奏曲 プンタデルソウル

3曲目が、Punta del Soul

ここから、エリックが所属している

ゴードン・グッドウィン・ビッグ・ファット・バンドの曲となります。

ソプラノに持ち替えたエリックがビッグ・ファット・バンドの雰囲気を出してくれています。

だって、本家本元ですからね^^

幸せの極致です^^

こんなアレンジの曲です。

 

エリックとのお話しタイム

ここで、いろいろエリックにインタビュー。

野球の話になり、ビッグ・ファット・バンドに所属しているメンバーからは、たくさん来ていただいているのですが、その内のトロンボーン奏者のアンディー・マーチンは、ミュージシャンにならなかったらプロ野球選手になってたというくらい野球が好きで、サンフランシスコ・ジャイアンツの大ファンとか・・・

同じくトロンボーン奏者のフランシスコ・トーレスは、ドジャーズの大ファン。

そして、エリックは、エンジェルスの大ファン。

でも、リードトランペットのウェイン・バージェロンは、全く野球に興味がない奴だ!とか・・・

この時に、9月1日ですが、チックコリアエリクトリックバンドで、東京ジャズフェスティバルに再来日することも言っていました。

なかなかチケットが手に入らないですけどね、

おそらくFMやBSで聞くことができると思います。

 

エリックとの演奏曲 セカンドチャンス

4曲目が、Second Chance

今回の曲目の中では、一番美しい曲です。

トランペットでなく、殆どがフリューゲルホーンを使用します。

今回の演奏の中では、一番まとまっていたかな。

音程が微妙だったところが反省ですがね^^;

こんな曲です。

 

エリックとの演奏曲 ウォリードバウトユー

6曲目が、Worried ‘bout You

この曲も、ほぼフリューゲルホーンを使用。

BGMにぴったしな感じのアレンジ曲です。

この曲が終わって残すところ1曲となったところで、次はいつ一緒にライブができる?

とエリックに聞くと、「tomorrow!」

アハハ!まともに答えてくれない^^;

 

エリックとの演奏曲 ライフロングフレンズ

そしてラスト曲、Lifelong Friends

今までのライブでやったことのない最後にバラードという構成です。

終わりがバラードで大丈夫か?

とエリックから言われていたが、強行^^;

なんとか違和感なくできたようです。

この曲も金沢ジャズストリートで演奏しました。

こんな曲です。

これは、年末のライブでも演奏する予定です。

 

エリックとのアンコール曲 スクイッグリィ

有難いことにアンコールをいただき、曲は、Squiggly を選択。

ぐねぐねという意味らしいです。

こんな曲です。

これも年末のライブで演奏する予定です。

曲名通り激しくぐねぐねしているかな?

テンポの良いロック調の曲で、盛り上がり、終演となりました。

まぁ、アンコールで盛り上げて終わるという構成でした^^;

バンドのみなさん、お疲れさまでした^^

来年も楽しくやりましょう。

 

まとめ

今年の春に行ったジャズアルトサックス奏者のエリック・マリエンサルとのライブ演奏DVDを聴きながら振り返ってみましたが、ご感想はいかがでしたでしょうか?

残念ながら管理人は実際のDVDをお届けする技術を持ち合わせてないのと、非売品なのでネットで探してもないので、またもやYouTubeを利用させていただきました。

一流のジャズアルトサックス奏者であるエリック・マリエンサルの素晴らしさと、かっこいい演奏スタイルがイメージできたのなら幸いです。

他では聴けない貴重なエリック・マリエンサルのライブDVDなので、ことばでお伝えいたしましたが、伝わったでしょうか?

そして、今年は残念なことに、恒例の秋のライブに海外のプロミュージシャンを呼ぶことができませんでした。

なので、春のライブを振り返ってみて、その感想などをご紹介してみました。

過去のライブの非売品DVD もたくさんあるので、振り返ってみたいと思いますが、思い出すことが大変なんです(笑)

ABOUTこの記事をかいた人

かれっと

普通のサラリーマンで、あと数年で定年を迎えるおじさんです。 中学生のころから吹奏楽でトラペットを吹き始め、大学ではジャズオーケストラに所属、社会人になっても大学生時代に知り合った仲間とバンド活動を続け、官庁から表彰されたことがあります。今後も皆さんに喜ばれる活動を続けていきたいと思います。 仕事では、衛生管理も任されているので心のケアにも接しています。 サラリーマンは、みんな辛い思いをしているんです^^;